カテゴリ:エジプト2008( 7 )

Egypt 2008

2008年1月14日~21日の8日間、新婚旅行でエジプトへ。治安に少々不安のある国であることや、オットが初の海外旅行であることなどから添乗員付きのツアーをクラブツーリズムにて申込み。

1日目 成田 - カイロ
2日目 カイロ - ルクソール
3日目 ルクソール - エドフ - コムオンボ - アスワン
4日目 アスワン - アブシンベル
5日目 アブシンベル - アスワン - ギザ
6日目 ギザ - メンフィス - サッカラ - ダハシュール - カイロ
7日目 カイロ - 成田
8日目 成田着

予算の都合でエジプト内をバスで移動するツアーにしたんだけど、飛行機かクルーズ移動のにすればよかったと激しく後悔。ホント疲れた…。時間と予算に余裕がある人はぜひクルーズをオススメします。
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by kappanopa | 2011-05-18 17:34 | エジプト2008

エジプト6日目 その1/カイロ、ギザ

AM5:00

窓の外はまだ薄暗い。顔を洗って荷物をまとめ、いつでも出られる準備をする。
到着時間はただの目安で、早く着いちゃうこともあるらしい。
カイロは終点ではないので、のんびりしてたら乗り過ごした、なーんてことも。
(ってツアーだからそんなことはないだろうけどさ)

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噂のミニ洗面台。水もちょろちょろとしか出ない。


カイロに着いたものの、相変わらず暗いし寒い。
まだピラミッドは開いてない時間なので、ホテルへ移動。
しばし時間をつぶした後、いよいよピラミッドへ出発!


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きたー!ピラミッド!!!!!

エジプトに残るピラミッドの中で、最も完成度が高く、保存状態がよいのがギザの3つのピラミッド。
クフ王の第1ピラミッドの高さは本来146メートルだったが、現在は頂上がなくなっており137メートル。底辺は長さ220メートル。四角錐の各面は正確に東西南北を向いている。(以上、エービーロードより)



ここではクフ王のピラミッドに入って王の玄室を見学。
玄室への入口は地面より何段か上にあるので、顔くらいの高さまである石を数段上る。
ピラミッドに触っちゃったよーヽ(´▽`)/

ちなみにこの時、勝手に手を貸そうとするエジプト人がいるので要注意です。
うっかり手助けしてもらっちゃうと、「バクシーシ!(チップ)」です。


入口をくぐると狭くて急傾斜の階段やら坂が続く。中腰のままひたすら上へ。
翌日筋肉痛になった、なんて話を聞いてたけどそこまできつくなかったなー。
傾斜よりも幅が狭くて降りてくる人とすれ違うのが大変だった(汗)。


ピラミッドのほぼ中央にある玄室に到着。中は広く、暗く、息苦しかった。
そこには石棺がただ置いてあるだけでレリーフも何もなく、早々に引き返すことに。
何も見るものがないというだけでなく、なんだか居心地が悪い感じがしたもんで。。
オットはもっと見たそうだったのに・・・ごめんよ。


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これはクフ王ではなくカフラー王のピラミッド。
クフ王のピラミッドの写真は全部私らが写っていたので載せるのやめときましたm(_ _ )m


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by kappanopa | 2008-12-17 15:06 | エジプト2008 | Comments(0)

エジプト5日目/アスワン→カイロ

この日は早朝にアブシンベル神殿へ朝日を見に行く予定、、でしたが。
私は体調が良くなく断念・・・。
元気に部屋を出て行くオットを、写真撮ってきて・・・と送り出す。

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朝食の頃には気力体力ともに復活~。
心配してくださったツアーの皆さんに感謝(−人−)

そして荷物をまとめてアスワンへ。

まずはアスワンハイダムを見学。

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ダムといっても日本でよく見るコンクリートの壁?谷?みたいなものはなく、普通の湖のよう。


次はイシス神殿へ。島の上にあるので船に乗って移動。

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羽根を広げて、夫であるオシリス神を守るイシス女神(右)。
この旅で一番感動したレリーフだった・・・。


この日の観光はこれで終了~。寝台列車に乗るためアスワン駅へ。

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アスワン駅

列車の出発時間までの30分ほどあり、駅前で自由時間になった。
携帯電話を充電したがってたオットはボーダフォンショップに行くと言い出し
大通りの向こうへ駆けていった。
(旅の写真を携帯電話で撮影していたオットにとって電池切れは大ダメージ)


一人で香辛料のお店なんかをチラチラ見ているとすぐにオットが戻ってきた。
充電サービスがなかったんだって。残念でしたー。

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寝台列車は思ったより快適でした。
狭いながらも個室には洗面台が付いていたりして楽しい!

荷物を広げて列車の旅を満喫していると、夕食が運ばれてきた。
(また)パンばかりだったけど、こういうとこで食べると美味しく感じるから不思議~。
食べ終わるとベッドメイキングのおじさんが来て、座席を二段ベッドにしてくれた。
ベッドが出来ると個室はさらに狭くなってしまい、寝るしかない状態に。
早寝して体力を回復させたい気持ちと
眠ってしまうにはもったいないという気持ちでぐるぐるしたけど
明日のことを第一に考え消灯・・・。


目が覚めたらカイロだ!


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by kappanopa | 2008-12-10 17:06 | エジプト2008 | Comments(0)

エジプト4日目/アスワン→アブシンベル

朝起きたら何だかだるい…。食欲もなく、朝食もほとんど食べられず。
エジプトでは体調を崩す人が多いと聞き、用心してたのに。。

■未完のオベリスク
アスワンにある古代の石切り場に、作りかけのオベリスクが横になったままでおかれている。
掘り出す時にヒビが入ってしまい、完成されずにそのままになっているそうな。

・・・とガイドさんの話を聞いてるうち、私の体調はどんどん悪化。
みんなが自由に見学してる間、私は座って休んでました。情けない。。

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その後は一気にアブシンベルへ3時間のバス移動。
砂漠の中をひた走るバスの中、私は最後部の座席を一列使って寝てました。

しかしその間、窓の外に蜃気楼が見えたそう。
見たかった!すっごく見たかった!!起こしてよ~゜゜(´□`。)°゜


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右の写真、鉄塔の左側に見えるのが蜃気楼


お昼、この日の宿泊先「セティ・アブシンベル」に到着。
このホテルがすごくよかった!
砂漠の中のホテルなので、シャワーなどで水を出しっ放しにはしないなどの注意点はあるけど
それも別に当たり前のことなんで気にならない。
静かにゆらめくナセル湖、青い空とブーゲンビリア、遠くにはなにもなく、静かな空気。
1泊だけだったけど、穏やかな時間を過ごせました。

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さて、昼食の後はいよいよアブシンベル神殿へ!
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by kappanopa | 2008-11-25 16:08 | エジプト2008 | Comments(0)

エジプト3日目/ルクソール→アスワン

 
本日はバスにてアスワンへ。
「コンボイ」といって、武装した警察と一緒になって
いろんなツアーの観光バスがいっせいに移動する。
テロを警戒してこういう方法を取ってるらしい。
私たちのバスにも銃を持った警官の人が同乗した。
テロが他人事じゃなくなった時間でした・・・。


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■エドフ神殿:
本日1ヶ所目の観光は、エドフのホルス神殿。
エジプト第二の大きさだけあって、迫力のある塔門に圧倒!
そしてここのレリーフは、保存状態がすごく良い事でも有名だそう。
でもまたフリーダムに見たいとこ見てたら、ガイドさんの話を聞き逃しちゃったし。。


自由行動になったところで、まだまだ写真を撮り足りないオットを残し私はトイレへ。
その途中、人だかりのホルス像発見!
同じツアーの人がいたので写真撮ってもらっちゃった(´ー`* )

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■コム・オンボ神殿:
ナイル川の川岸にある神殿です。青い空とナイル川と緑がすんごくキレイ。
遺跡の見どころその1はワニのミイラ。今では絶滅してしまったナイルワニだそう。
その2はカレンダーのレリーフ。暦を考え出した古代の人ってすごいや。
その3は医療器具のレリーフ。ここら辺に私が見たかった出産のレリーフがあったんだけど
なぜかガイドさんはスルー。結局見逃した(;´Д`)


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その後は本日の宿泊先であるイシス アイランド ホテル(ISIS ISLAND)へ。
ナイル川にある島に建つホテルで、ファルーカに乗って向う。


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船上では、現地の人が歌と踊りを披露してくれた。
もちろん後半はおみやげ大会w。


夕食まで時間があったので、ホテルの敷地内を散歩。
超コンパクトでビックリなミニ動物園(苦笑)を見て
のんびりナイル川を眺める。
予定ぎっしりな旅で、初めてゆったりした時間かも・・・。


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by kappanopa | 2008-11-19 15:10 | エジプト2008 | Comments(0)

エジプト2日目/カイロ→ルクソール

午前4時(エジプト時間)起床。…眠い、暗い、寒い(;´Д`)
カイロ空港へもどりルクソール行きの飛行機を待つ間、配られたランチボックスを食べる。
中身は、パンとパンとパンとパンと…りんごとヨーグルト。
もしもし、パンだらけなんですがー。でもこのパンが結構ウマかったりする。

■ルクソール空港
地方の空港って感じの素朴な雰囲気。バスに乗り込む頃、ようやく日が昇る。

■王家の谷
入口から実際のお墓へはカートで移動する。

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右側の写真がツタンカーメンのお墓の入口。
しかし寒ッ!小さく震えながらガイドさんの説明を必死に聞く。
私たちが行った時はちょうどツタンカーメンのミイラが一般公開されており、
間近でミイラを見ることが出来ました。

ミイラはとてもリアルだった。

でもあんな場所で一般公開しちゃって大丈夫なんだろか…。
後日訪れた考古学博物館のミイラ展示室は、とても涼しくて
温度や湿度をきちんと管理してるようだったけど
ここってただの石の部屋(って玄室なんだけど)
会えたのはラッキーだけど、静かに眠っていたそうに見えた。

■ハトシェプスト葬祭殿
王家の谷からバスで数分で到着。日差しが強くなってきて少しポカポカ。

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※ハトシェプスト葬祭殿:
側室の息子を退けて王位についたハトシェプスト女王が建てたもの。ルクソール西岸の中でも、ひときわ立派な葬祭殿。ただし王が女性であることは不利だったようで、彫刻やレリーフの中のハトシェプストはいつも男性の姿で描かれている。ハトシェプストに退けられ、後に王位についたトトメス3世は、相当彼女を憎んでいたらしい。この葬祭殿にあったハトシェプストの像や名前を削り取らせ、壁には今でもその削った跡が残っている。

■メムノンの巨像
道路沿いに突如現れる巨像。ドラえもんの映画「のび太の大魔境」を思い出すなぁ。(←ドラ好き)

■昼食
ナイル川を見ながらエジプト名物のハト料理。
小ぶりな鳥のもも肉って感じのがお皿にドーン。
そもそも鳥肉が苦手な私は一口でギブアップ。
オットはきれーに食べ尽くしていた。

■カルナック神殿
参道の両脇にはたくさんのスフィンクス、巨大な塔門、大列柱室、スケールがとにかく大きい。
ここでも睡魔に襲われちょっとうつろ…。
しかも添乗員さんに写真を撮ってもらってる間にツアーの人たちとはぐれてしまった(‾Д‾;;
3人で世界遺産の中を走り回り、何とか合流。

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■ルクソール神殿
一度ホテルに戻り、ちょっと休憩した後ライトアップされたカルナック神殿へ。入口のオベリスク、もともとは対で2本あったんだけども、フランスと物々交換であげちゃって今は1本しかない。パリのコンコルド広場に立ってるのが相方のオベリスク。数年前に見たなぁ。

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■ホテル:ソフィテル ニュー ウインター パレス
部屋からナイル川が見える!「エジプトに来たんだな~。」とあらためて思う。
夕食はビュッフェ。ここから怒涛の連続ビュッフェがはじまる…。

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by kappanopa | 2008-11-12 15:05 | エジプト2008 | Comments(0)

エジプト1日目/東京→カイロ

結婚して5ヵ月後、念願の新婚旅行に行ってきました。
行き先はオットたっての希望により、古代ロマンの国、エジプト。
オットにとって初の海外旅行となるわけだが
周囲からは「初めてなのにエジプト!?」と疑問の声。
そんなに変なのだろうか…。

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1月14日(月)

午前3時にパッキング終了…。眠い…。
こんなんで8日ももつんかいな、とややテンション低めの2人。

とりあえず出発までにも色々ありました。

家を出る直前にスーツケースが重量オーバーであることが発覚したりとか
予約していたスカイライナーに乗り遅れたりとか、
ツアーの受付けをしようとしたら
「おたくらのツアー添乗員はまだ来てないっつーの。出直せっ!」(って聞こえた)
と態度の悪いおネエちゃんに私がキレ
あわや乱闘(私と)になりそうだったりとか、
飛行機乗るまでに結構疲れました…。

そんなこんなで搭乗。
エジプト航空は思ったよりキレイ。
ドリンクサービスのワゴンがガムテープで補強されてたりとかはご愛嬌。

オットは私の分のデザートまで完食し、そして爆睡してました。
私は後ろのオバサマたちの話し声で全然眠れず・・・(;´Д`) 
睡眠不足が解消されないままエジプトに降り立つこと夜10時。

さ、さ、さ、寒ーーーーーいッ!!!

ここエジプト違うんかー!
ブルブル震えながら荷物が出てくるのを待つ。
寒いって知ってたけどこれほどとは。冬物ジャケット着てるのに~。
荷物受け取り後は、空港そばのホテル、シェラトン ヘリオポリスへ移動。
真っ暗すぎてバスの窓からは何も見えない。

ホテル到着後、両替を済ませシャワーを浴び
さっさと寝る準備をする私の横で、
オットはエジプトのお金やら部屋の写真を撮りまくってる。
げ、元気だ…。

時間にして午前1時。そしてモーニングコールは午前3時…。
怒涛のエジプト旅行の幕開けであった…。

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by kappanopa | 2008-11-05 17:05 | エジプト2008 | Comments(0)